どうしてブログを書こうと思ったのか

 

ブログを書こうと思ったのは初めてではなく、むしろ個人的には出戻りの激しい趣味だ。

今わたしは26歳を迎えようとしている25歳で、3年働いた職場の最終出社を3日ほど前に終えたところである。

 

 

わたしの人生のブログの歴史をざっとまとめる。

 

初めてブログを書いたのは今からおよそ14年前の小学6年のとき、パソコンを触りたてで、イラストを描くのが好きで当時流行っていたお絵かき掲示板や無料作成ホームページを使っていた時代である。

 

それから中学に上がり、今度は自分でノートに日記を書くようになる。健全に厨二病にかかり、お花畑なことからこの世の終わりみたいなことまで勢いに任せて書いていた。

 

高校は、携帯で自分個人のホームページを持つブームがあったため、そこでJKらしく中身のない日常のブログを綴っていた。

 

そして大学生のときtwitterが日常の中で大きな割合を占め、そこからフォロワーも4桁になるんじゃないかという頃に、好きなアーティストについてのレポや、自分語りのブログを垂れ流した。

 

 

 

 

そして今、社会人として一度身を引いた今、もう一度ブログを書こうと思う。

 

ここでやっとタイトルに戻る。

どうしてブログを書こうと思ったのか。

 

自分と、自分と似たような人が、

少しでも楽しく、そして楽に生きるためだ。

 

 

今日は以上です。おやすみなさい。

 

25min